仕事を知る

先輩の声

木村 葵(秋田県鹿角市出身

家族への想いがきっかけで介護福祉士に

同居していた祖母が亡くなったことが介護福祉士を目指すきっかけになりました。ちょうど祖母の施設入所を検討していた矢先のことで、当時私は高校一年生。祖母の具合について何も知識が無く、知識を身につけたい、知りたい!と思うようになり、福祉について学べる専門学校に進学しました。自宅のある鹿角から盛岡の学校まで高速バスで通学していたのですが、いつも車窓からりんどう苑が見えていたんです。ここなら自宅から通えるな、と思い、りんどう苑に入社しました。

先輩の視点に学ぶ毎日

先輩に教わりながら仕事をしています。あるとき利用者さんの持ち物を預かっていて、他の利用者さんに気を取られ預かり物を流し台に置きっぱなしにしてしまったことがありました。自分なりにタイムスケジュールを意識して効率的に動こうと取った行動でしたが、先輩からは、預かり物の紛失につながりかねないと注意を受けました。自分の視点だけでは気付かないことがいっぱいあるので、アドバイスをもらうたび、次からはそれを意識して行動するよう心がけています。

積極的な会話で利用者さんを喜ばせたい

りんどう苑では利用者さんのご家族も招いたイベントを積極的に開催しています。イベント後、普段は口数が少ない利用者さんが「今日は楽しかった、家族のみんなに会えて良かった」と表情を輝かせているのを見ると心が動かされます。もっと喜んでもらいたい、という気持ちになりますね。利用者さんから「頑張ってね」と声をかけられ励まされることもあります。利用者さんとのコミュニケーションはこの仕事のやりがいですし、とても楽しいので、もっと私から積極的に話しかけるよう努めたいと思っています。