仕事を知る

先輩の声

斎藤沙緒里(岩手県八幡平市出身

病院勤務を経てりんどう苑へ

盛岡にある病院勤務を経て、昨年、故郷である八幡平市に戻ってきました。病院に勤務していた頃は大きな病院だったこともあり、「患者さん自身」というよりも「病気」と向き合うような日々。もっと、お一人お一人と「人」として関わりたいと思い、りんどう苑を選びました。
またりんどう苑は実家に近く、幼い頃からなじみのある場所。曽祖母がお世話になったこともあり、ぜひここに努めたいと思いました。

毎日を心穏やかに過ごしてほしい

りんどう苑での看護は、病院のように「患者さんの病気が治り退院する」といったゴールがなく、達成感を感じることは少ないかもしれません。でも、「ここで暮らせてよかった」と言っていただけたときには、うれしいですし、ありがたいなと感じます。利用者さんには認知症の方も多く、お話がなかなか通じないこともありますが、昔のことやご自身の仕事のことは覚えている場合も多いので、そんな話題を取り上げながらお話するようにしています。そうすると、心は伝わっているような気がするんですよね。りんどう苑で過ごす時間が、心穏やかであるようにと思いながらいつも接しています。

子育てと仕事の両立がしやすい職場

私には5歳になる子どもがいるのですが、りんどう苑は子育てと仕事の両立がしやすい職場だと思います。ベースとなる給与にも、子ども手当や資格手当など各種手当がつきますし、看護休暇など子育て支援の制度も充実しています。同僚には子育て中のお母さんも多く、突発的な休みにも理解があり、「お互い様」の気持ちで仕事ができる雰囲気があります。基本的に残業はなく、土日もどちらかは休めるので、子どもとの時間もしっかり確保できています。